皆さまこんにちは!
コノコトトモニ中島です。
本日はコノコトトモニの看板犬“ゆず”の日常のお話を少しさせてください。
聞いてください!!この前、ゆずさんが寝ぼけて珍行動を取ったんです(笑)
ゆずさんは私のベッドで寝ることが多いです。
最初は私のベッド下にあるゆずさん用のクッションで寝ているんですが、夜中なぜか私のベッドに上ってきて私の足元や、お腹あたりで伸びて寝ています。
そのため、たまに寝返りを打つとゆずさんを踏みそうになるときがあります(^_^;)
前置きはここまでにして本題に移りたいと思います!
ある晩、ゆずさんは私のベッドで一緒に寝ていました。
ぴょんっ とゆずさんがベッドから飛び降りた感覚で私は目が覚め、ゆずさんの足音が聞こえました。
「・・・・トイレかな?・・・」と思い、そのまま私はまた眠ろうとしました。
しばらくして用を済ませたゆずさんがまた戻ってくる足音を聞いて、またベッドに上ってくるのかな~と待ち構えていました。
いつもはお腹あたりに飛び乗ってくるゆずさんですが、
その日は首元あたりに飛び乗ってきました。
「何か近いな?!」とは思いましたが、そのまま気にせずに眠ろうとしました。
すると・・・
私の頬にいきなり ぷにっ とした感触がした後、顔全体に ふぁさっ とした感触が……。
??????
何とゆずさんは事もあろうか、私の顔の上で寝ようとしていたのです!Σ(゚д゚;)
ぷにっ とした感触は肉球で頬を踏まれたもの、
ふぁさっ として感触はゆずさんのしっぽだったのです!!
私の顔の上で何事もなかったかのように丸まって眠ろうとするゆずさん。
一方の私は、何が起きたのか、どうしたら良いのか分からず、しばし放心状態・・・。
はっ!と正気に戻り、すっかり眠気も飛んだ私は、ゆずさんを何とか顔から退けました。
(どうやって退かしたのかは覚えていませんが、おそらくゆずさんのお尻をぺんぺん叩いて起したか、顔をゆずさんの体の下から引き抜いたのか…)
起こされたゆずさんは『なんなのよ~』という感じでちょっと不機嫌そうでした(笑)
寝ぼけていたとはいえ、母ちゃんの顔の上で寝るなんて(> <;)
どれだけマイペースな子なんでしょう?!
後にも先にも顔の上で寝られるなんて、きっとこれっきりでしょうね。
ある意味レアな体験でした(笑)
ちなみに、肉球はちょっとひんやりして気持ちよかったです(*^^*)
みなさんのわんちゃんは寝ぼけておかしな行動をしたことはありますか?
もし面白エピソードなどあれば教えてくださいね^^
本日はゆずさんの珍行動のお話でした。
また次回もよろしければお付き合いくださいね^^
これからもコノコトトモニとゆずさんをよろしくお願いします!
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